施設・設備紹介 施設紹介 外観 外観 外観 受付 待合 診察室 処置室 リハビリ室 トレーニング室 通所リハビリ 設備紹介 X線装置 当院ではFPD装置を使用しており、 X線撮影をデジタル処理し高画質な画像で診断を行っています。 MRI 当院ではPhilips社製 Ingenia 1.5Tの高性能MRIを使用しております。 骨以外の椎間板・筋肉・靭帯・半月板・神経など軟部組織の診断にも優れています。磁気エネルギーを使っての検査ですので、放射線の被曝もなく、安全に検査が行えます。 強い磁場の中に入るため、検査時は金属類などすべてお外しいただきます。検査時間は準備を含め約30分程度かかります。 CT 当院では最新式の高性能CT装置 Aquilion Lightning Helios Edition(80列)/キヤノンメディカルシステムズ株式会社製を導入しています。CT検査では、輪切りの画像に加え、得られた情報から3次元画像を作成する事により、 四肢の骨折・脱臼や関節面の様子を詳細に観察することができます。 骨密度測定装置(DEXA法) 当院ではHOLOGIC社製Discovery X線骨密度測定装置を使用し骨の強さ(骨密度)を調べます。 「骨粗鬆症」の診断に有効で、骨密度の測定は自分の骨の状態を知る手段として有用です。 超音波診断装置(エコー) エコー検査は、筋・腱・靱帯・神経・血管等の軟部組織の画像描出に優れ、CTやMRIのように静止時だけでなく、リアルタイムに筋・腱・靱帯の断裂、損傷や血流の動的評価を行うことができます。 衝撃波 当院ではPHYSIO社製拡散型ショックウェーブ ショックマスターを使用しています。メジャーリーガーの大谷翔平選手をはじめ、多くのスポーツ選手にも使用されており、筋・腱の炎症などで悩んでいる患者様に効果的な治療機器です。 圧力波(圧縮空気を生み出す強い振動)を患部へあてることで、痛み(知覚神経)を一時的に麻痺させ、患部やその周辺の細胞を活性化させ、組織の再構成・治癒(回復)を促進させます。 高周波治療器(テクノ6) テクノシックスはイタリアサッカー・セリエAでも利用されています。高周波による熱伝導で、筋肉や腱、靱帯等の治療を行います。腰痛症、靱帯炎、腱炎、筋損傷(肉離れ)などに有効です。