副島整形外科リハビリテーション科 大OB・OG会
令和6年10月12日（土）に『副島整形外科リハビリテーション科 大OB・OG会』をKaji synergy restaurantで開催しました。
OB・OG 29名、現職者 30名に理事長、副本部長、事務長にも参加していただき、合計62名もの参加者で開催することができました。
OB・OGの方は県外に住まれている方がほとんどで、香川県、鹿児島県、大分県など遠方より参加していただきました。
（今回はソエジマくんが不参加だったため、江藤（理学療法士）が当日の様子をお伝えさせていただきます。）
まず会の開催にあたって副島理事長にお言葉をいただき、OB・OG会会長である田中さんの挨拶に続き、リハビリテーション科主任小森の乾杯の挨拶で会がスタートしました。
会は堅苦しい感じではなく、副島理事長のいきなりの暴露トークより始まり、終始参加者の皆さんが笑顔であふれる中進行することができました。
昔話に花を咲かせ、新しい近況報告に耳を傾けながら、参加者全員が大変盛り上がりました。長年の交流を再確認する場として、笑い声が絶えず、終始賑やかなひとときとなりました。
十数年ぶりにお会いできた方や、初めてお会いしたOB・OGの方、同期入社のみんなとの会話は話が弾みすぎて、気づけば時間があっという間に過ぎており、終わりを惜しむほど楽しく最高のひとときでした。
振る舞われた料理が非常においしく、みんなで感動しながら食事を楽しみました。見た目も華やかで、一品一品が丁寧に作られており、味わうたびに嬉しさが込み上げてきました。美味しい料理・お酒のおかげで、会話もさらに弾み、OB・OG会がより一層楽しいひとときとなりました。
OB・OGの方々によるスピーチでは当時の思い出や近況などを話していただき、笑いあり涙ありのスピーチとなり大盛り上がりでした。
最後にリハビリテーション科部長の井上より閉会の挨拶をさせていただき、大盛況の内に閉会することができました。
参加してくださったOB・OGの皆様、改めてご参加ありがとうございました。
今回のOB・OG会を通じて、改めて実感したのは、今のリハビリテーション科があるのは、先輩方が長年にわたり築き上げてこられた努力と情熱のおかげだということを改めて強く感じました。先輩方が築かれた基盤がなければ、私たちが今こうして活動できる環境もありません。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。これからもその歩みを引き継ぎ、さらに発展させて患者さんと真摯に寄り添えるリハビリテーション科となっていけるように、精一杯努力していきたいと思います。